【バトガール攻略】生徒と一緒に渋谷奪還! リズム感でバトルする『バトルガール ハイスクール』(第1回)

先生になって、女の子と一緒に汚染された地球を取り戻す学園アクションRPG『バトルガール ハイスクール』。攻略連載1回目となる今回は、女の子と触れあう学園パートと、3D空間で戦うバトルパートについて熱く語ります。

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生徒と触れあう「学園パート」
生徒と触れあう「学園パート」 全 10 枚 拡大写真
先生になって、女の子と一緒に汚染された地球を取り戻す学園アクションRPG『バトルガール ハイスクール』。攻略連載1回目となる今回は、女の子と触れあう学園パートと、3D空間で戦うバトルパートについて熱く語ります。

本作のキーワードは、「特訓」「バトル」「女の子」! プレイヤーは、謎の侵略者「イロウス」の手によって汚染された世界を取り戻すために、神樹ヶ峰女学園の先生となり、学園に通う生徒たちを育てることになります。学園パートではイロウスと戦う運命を背負った生徒たちを育て、バトルパートではその育てた生徒たちがイロウスと戦うという、萌えと燃えが渾然一体となった世界! それが『バトルガール ハイスクール』です。



◆萌える学園パート


生徒と触れあう「学園パート」

学園パートは、生徒とスキンシップを取ったり、特訓を行うことで、親密度を上げていく育成パートになります。生徒とスキンシップをとる方法は、なでなで! なんと、頭を撫でてあげると、生徒と仲良くなることができます。

親密度を上げる「なでなで」

この「なでなで」は、生徒の反応がポイント! 頭を撫でると、笑ったり、照れたりと、活き活きとした表情を見せてくれます。

親密度は「特訓」でも上がる!

特訓は、生徒にメニューを指示するだけ。実行はオートで行われるので、特訓を指定したら、あとは放置でオッケー。一定時間経過すると、特訓に応じた親密度を得ることができます。

親密度UP!

親密度は高くなると、生徒がヒミツを打ち明けてくれたり、個別ストーリーが解放されます。面白いのは、生徒のヒミツです。なんと、ヒミツを打ち明けられるたびに、プロフィール欄が充実してくるんです。

充実していくプロフィール

最初は趣味や休日の過ごし方のようなかわいいヒミツですが、親密度が高くなればスリーサイズのような人には言いにくいヒミツも教えてくれます。

しかし、学園パートの萌えどころはコレだけじゃありません。何気ない教室の風景がすっごくかわいいんです。教室では生徒たちが勉強したり、みんなでお弁当を食べたりと、学園生活を楽しむ様子をウォッチングできます。

教室で学園生活を謳歌する生徒たち

眺めているだけで楽しいんです、コレ。視点の切り替えが自由にできるので、生徒たちの日常をいろいろな角度から眺めることができちゃいます。

◆燃えるバトルパート


バトルパート

バトルパートでは、ストーリーが進行。物語にあわせて、3D空間でイロウスと戦うことになります。バトルに参加する生徒は、最大3人。生徒は、『白猫プロジェクト』でお馴染みの「ぷにコン」を使って操作します。

操作は「ぷにコン」

操作の基本は、『白猫プロジェクト』と同じ。スワイプで移動、タップで攻撃、フリックで回避します。本作には、そこに「リズムでコンボを繋ぐ」新要素がプラスされています。

コンボを繋いで攻撃!

コンボは、タップ時にびよーんとゴムのように伸びた玉が戻ってきたタイミングでタップをすると繋がります。ポイントは、装備している武器によって、コンボのタイミングが変化すること。単発、2連続、3連続とコンボを繋ぐためにタップする回数が異なります。リズムを掴んでタイミング良くタップしてコンボを繋ぐと、スキルが発動します。

この新要素によって、バトルパートがテクニカルなものに! コンボを繋ぐことが難しい武器もありますが、リズムに乗ってコンボを繋げられると気持ちが良く、スキルをドカーンと決めれば気分爽快!

オートモードも使用可能!

敵との相性によって生徒や武器を使い分け、コンボを繋いでいくバトルはやり応えがあります。難しいと思ったら、オートモードを使って戦えるのも嬉しいところ。武器の作成や強化などのやり込み要素もアリ! 武器ごとにグラフィックも用意されているので、見た目の変化も楽しめますよっ。

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『バトルガール ハイスクール』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。



(C) COLOPL, Inc.

■筆者 さかまきうさろーる
ファミコンのA/Bボタンが四角だった頃からのゲーム好き。現在はAndroidとアニメにご執心。のんびりライターとして活動しながら、ゲームをプレイ中。アニメを追いかけつつ、ときどきすれ違いを求めて、3DS片手に福岡を徘徊しています。
Twitter:@sakaroll

《さかまきうさろーる》

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