【姫子さんのゲーム本能寺!】第28話:擬音で語るエフェクト作成

この物語はとある宇宙の片隅のゲーム会社「天守閣ゲームズ」のひとたちが織り成す、ゲーム業界のゆるふわな日常を赤裸々に描いた物語である。

その他 全般
この物語はとある宇宙の片隅のゲーム会社「天守閣ゲームズ」のひとたちが織り成す、ゲーム業界のゆるふわな日常を赤裸々に描いた物語である。

◆登場人物



◆姫子さんエフェクトチェックをする……


◆今週のいいわけ


といったかんじです。

ゲームのエフェクトといえば炎、爆発、土煙といった汎用的なものからキャラクターが放つ技や魔法のようなゲームプレイを盛り上げてくれるものまでさまざま。

とてもゲームに大事なエフェクトだけどその特性上なかなかニュアンスがつたえにくかったりします。そんなエフェクトのやりとりをしていると自然にでてくる擬音たち。

ばしゅーんと衝撃波だしてほしい、もっと光がしゅわーんと集めて、爆発の余韻にゴゴゴ……感足して。といってるほうはもうばっちりイメージつたわった!と思うんだけど世代や趣味が違う相手にはなかなか伝わらなかったりするんですよね。

それではー。

■著者紹介:ううたん

ゲーム業界の人です。 「姫子さんのゲーム天守閣!」というブログやっています。ささやかながらポジティブに業界貢献したいされたいです

ブログ:姫子さんのゲーム天守閣!
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《ううたん》

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