【姫子さんのゲーム本能寺!】第31話:開発パーソナル空間

この物語はとある宇宙の片隅のゲーム会社「天守閣ゲームズ」のひとたちが織り成す、ゲーム業界のゆるふわな日常を赤裸々に描いた物語である。

その他 全般
この物語はとある宇宙の片隅のゲーム会社「天守閣ゲームズ」のひとたちが織り成す、ゲーム業界のゆるふわな日常を赤裸々に描いた物語である。

◆登場人物




◆市子さん、二ノ倉さんの机で雑談中



◆今週のいいわけ


といったかんじです。

開発の机たちはみんな個性的。おもちゃばこひっくり返したようにフィギュアが並ぶ机があれば、資料、資料、また資料と本がうず高く積まれたデスク、空き缶とペットボトルが絶妙にカオスにちらばった席に いくら処理しても一向に減らなそうな申請書類や請求書の山にみただけでうんざりしちゃうえらいひとの机。

自分が居心地がよい空間に身をおくとリラックスできていい仕事ができそう!なんて思うけど、自分の居心地がいい空間が人にもいい空間だとはかぎらないんですよね。

それではー。

■著者紹介:ううたん

ゲーム業界の人です。 「姫子さんのゲーム天守閣!」というブログやっています。ささやかながらポジティブに業界貢献したいされたいです

ブログ:姫子さんのゲーム天守閣!
Twiter:uutan_go

《ううたん》

【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース