【フィグライフ!】第29回:ここは天国か?「ミクダヨー展」/ガルパンゆらゆらフィギュア最高すぎた「トレフェス有明」フォトレポ

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【フィグライフ!】第29回:ここは天国か?「ミクダヨー展」/ガルパンゆらゆらフィギュア最高すぎた「トレフェス有明」フォトレポ
【フィグライフ!】第29回:ここは天国か?「ミクダヨー展」/ガルパンゆらゆらフィギュア最高すぎた「トレフェス有明」フォトレポ 全 12 枚 拡大写真
「ファンタシースターオンライン2」の最新アップデートで実装された「戦艦 大和」をモチーフにした敵に巨大人型兵器で袋叩きにする日々を送っている私、haruYasy.です。

「あれ?PSO2ってこんなゲームだっけ?」と思いつつも友人たちに甘やかされた楽しいゲームライフを、完全養殖に成功したレベル75アークスとしてがんばっております。

さて、今回はゴールデンウィーク中に楽しんできたイベントの話をしようかなと思います。まずは5月1日から8日まで開催された「ミクダヨー展」。“セガ最大の誤算”と称されるほど、高い人気を得ている「ミクダヨー」に魅せられらイラストレーター・cha_boさんが描きあげたファンアートを展示するイベントで、昨年に引き続いて権利を共同管理している「セガ」「クリプトン・フューチャー・メディア」「グッドスマイルカンパニー」の3社から許可を得て実施されました。



私が訪れたのは初日、開催時間より少し早めに入らせてもらったのですが、設営を手伝っていたスタッフたちとcha_boさんがピザを食べているところでしたね。

cha_boさんは仕事の合間に創作活動をしている身の上、寝る間も惜しんで開催前日まで作業をしていたそうで、開催初日を迎えたとたんに体調を崩して熱が出てしまったそう。その全力っぷりに「無茶しやがって……」と思わざるを得なかったですが、久しぶりに会った彼は変わらずに楽しそうにしていました。




ミクダヨー神の展示場所、最初は小さな花が添えられているだけでいたが、なぜか訪れた人たちが祭壇化していくというユーザー参加型のコンテンツへと進化していました。我が家のミクダヨーさんも参加させてみましたが、ジッとなんてしていられるかと他所様のミクダヨーさんを巻き込んで暴れてしまい……お詫びに39円をお供えしてごめんなさいしておきました。

なおcha_boさんは胸を張って「来年はもうやらないからな!」と宣言していましたけど、それ去年も言ってたよね?

◆「ガルパン」アンツィオ高校3人娘はいいぞ



5月5日に実施された「トレフェス有明」。フィギュア好きとしては「ワンフェス」に並んで見逃せないイベントですよね。今回も力作が揃うなかで、筆者のハートを見事に撃ち抜いたのは「ガールズ&パンツァー」アンチョビ高校の3人娘が登場するシーンを再現したフィギュア。

ディーラー・Pieceが展示していたものですが、これは丸いレリーフタイプであることを活かして、左右にゆらゆらと揺らせるようになっていました。その様がもうエンディングシーンそのまま!思わず顔がニヤけちゃいました。うん、やっぱりアンチョビ隊長とペパロニ&カルパッチョの3人はいいですよね。これ製品化してほしいです。バンビジュさん、某フィギュアメーカーさん、Pieceさん、マグネットをアレした感じで半永久的にゆらゆらする感じでどうですか?ダメですか?



ディーラー・卓球模型が展示していた「ご注文はうさぎですか?」のシャロちゃんも素晴らしかったですね。思わず「ありがとうございます!ありがとうございます!」と拝んでしまいました。見つけたときにはすでに完売していたので、残念ながら入手できずでしたが次にどこかで見かけたときはなんとかゲットしたいものです……。

ほかにも「艦これ」「刀剣乱舞」「プリキュア」などの人気コンテンツを中心にした作品が展示されていましたが、ここ最近は一時期の「初音ミク」のように圧倒的な勢力差を感じるような「ブーム」は落ち着いたように感じますね。

ガレージキットは完成させるために必要な技術がいくつかあって、素人にはなかなか手が出せない界隈ですが、最近は素組でもそれなりに見栄えがするように色付きで用意されていることもあれば、難易度の高い目を描く手間が省ける瞳デカール(水転写シールなど)が付属していたり、メーカー製品のように彩色済みで売っているところも出てきていて、新規ユーザーでも少し頑張れば手が出せるようなものも増えてきましたね。そういうのは以前からもありましたが、これで少しでも界隈に新しいユーザーが増えたらいいなと思うのですが、こうした動きはあまり話題にはなりませんね。なのでここで触れておくことにしました。

まま、まずは見るためだけに訪れてみるのも楽しいものです。次の大きなイベントは夏のワンフェス。メーカーの新作発表に注目が集まりがちですが、イベントの華はなんといってもディーラーエリアの作品たち。グッズが欲しいのもわかるし、新作情報が気になるのもわかりますが、時間はたっぷりあるのですからディーラーエリアの作品たちもじっくりとみてほしいものです。

■著者紹介・haruYasy.(はるやん)


「ねとらぼ」「カルラボ」など複数のメディアでフィギュアやアニメ、ゲームなどのネタを扱うフリーライター。趣味はフィギュアの屋外撮影。マイ・ベスト・ゲームは「サガフロンティア2」。将来の夢は住所不定の旅人。
Twitter: @haruYasy

《haruyasy》

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