『FFXIV: 蒼天のイシュガルド』パッチ3.3“最期の咆哮”、「宝物庫アクアポリス」やディープダンジョンなどが公開

スクウェア・エニックスは、PS4/PS3/PC『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』におけるパッチ3.3“最期の咆哮”の新情報を公開しました。

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『FFXIV: 蒼天のイシュガルド』パッチ3.3“最期の咆哮”、「宝物庫アクアポリス」やディープダンジョンなどが公開
『FFXIV: 蒼天のイシュガルド』パッチ3.3“最期の咆哮”、「宝物庫アクアポリス」やディープダンジョンなどが公開 全 18 枚 拡大写真
スクウェア・エニックスは、PS4/PS3/PC『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』におけるパッチ3.3“最期の咆哮”の新情報を公開しました。

『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』は、MMO RPG『ファイナルファンタジーXIV』のバージョン3.0にあたる拡張版です。舞台はエオルゼア北方の国イシュガルドへと移り、1000年に渡る竜族と人の争いである「竜詩戦争」の真実が描かれます。


今回は、パッチ3.3“最期の咆哮”で登場する「フィールド・オブ・グローリー:砕氷戦」「ディープダンジョン 死者の宮殿」などの情報が公開されています。

◆パッチ3.3“最期の咆哮”情報


■フィールド・オブ・グローリー:砕氷戦


クルザス東部低地、フィールド・オブ・グローリー。かつてガレマール帝国軍第VII軍団長、ネール・ヴァン・ダーナスが、衛星「ダラガブ」の誘導に用いた古代遺跡「浮島」を発見した場所としても知られている。そんな土地から、さらなる古代アラグ文明の遺物が発見された。

かくして、エオルゼア都市軍事同盟は、凍り付いた山岳地帯を新たな「アウトロー戦区」に指定。ネールが残した情報を巡り、凍り付いた遺物を砕く、熱き戦いが繰り広げられる!

■宝物庫アクアポリス


隠された宝箱の中に収められていた、古びたスクロール。そこに記されていたのは、何者かが地下水道の遺跡を利用して築き上げた、秘密の宝物庫に通じる「転送魔紋」だった……。危険な罠と魔物がひしめく宝物庫の奥底で、冒険者を待つお宝とは?

■ヒルディブランド外伝 蒼天編


不可思議な魔法人形「ギギ」と出会ったヒルディブランド一行が、皇都「イシュガルド」にて新たな騒動を巻き起こす。

■アニマウェポン


アニマウェポンを巡るアルダシールとゲロルトの研究は、新たな協力者を得て次なる段階へと進む。人造精霊を劇的に成長させるという目論みは、果たして成功するのか?

■ハウジング花


「植木鉢」
お部屋の中でも栽培できる植木鉢が登場!
植木鉢のみで栽培できる「オールドローズ」は、肥料の種類や頻度、量に応じて花の色が変化します。
育ったお花を髪飾りなどに加工して、頭装備として装備することもできます。プレゼントにもいかが?


「花瓶」
植木鉢で栽培したお花を摘み取り、花瓶に挿して飾ることができる!
お気に入りのお花を育てて、インテリアを楽しもう!

■ディープダンジョン 死者の宮殿


地下都市「ゲルモラ」時代の遺構「イソム・ハーの穴蔵」の奥底にて、未知の迷宮が発見された。その内部には、強力な「結界」が貼られており、ひとたび足を踏み入れれば、本来の力を発揮できなくなってしまう。さらに幻惑魔法によって、入る度に構造が変化して感じられるという有様……。死霊が目撃されたことで、いつしか「死者の宮殿」と呼ばれるようになっていた、この謎の迷宮を調査すべく、鬼哭隊は冒険者たちに協力を仰ぐのだった。

※本コンテンツはパッチ3.35で実装予定です。

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《すしし》

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