PSVR『JOYSOUND VR』無料体験イベントをJOYSOUNDショールームで実施…ゴールデンボンバーやアイドルを間近に感じよう

エクシングとフェイスは、PSVRに向けて展開中の次世代のホームカラオケ『JOYSOUND VR(ジョイサウンド ヴイアール)』の体験イベントを、JOYSOUND品川港南口店1FのJOYSOUNDショールームにて開催します。

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PSVR『JOYSOUND VR』無料体験イベントをJOYSOUNDショールームで実施…ゴールデンボンバーやアイドルを間近に感じよう
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エクシングとフェイスは、PSVRに向けて展開中の次世代のホームカラオケ『JOYSOUND VR(ジョイサウンド ヴイアール)』の体験イベントを、JOYSOUND品川港南口店1FのJOYSOUNDショールームにて開催します。

『JOYSOUND VR』は、ユーザーが360度好きなところを見渡せるオリジナルのパノラマ映像と、3Dオーディオにより再現されたVR空間で、究極のカラオケが体験できる次世代のホームカラオケです。自宅にいながら満開の桜の下で歌ったり、美人講師によるマンツーマンボイスレッスンを受けたりと、さまざまなシチュエーションでカラオケを楽しめるのはもちろんのこと、憧れのアーティストが直接語りかけてきたり、一緒にステージに立つという日常ではありえない体験が味わえるのも、本作が持つ大きな魅力のひとつです。


本イベントでは、その第一弾として配信中のゴールデンボンバーによるスペシャルライブや、実力派スリーピース・ガールズバンドChelsyの一日マネージャー体験といった有償コンテンツも、すべて無料で楽しむことが可能。ゴールデンボンバーがあなたの歌に合せてノリノリで合いの手を入れたり、自分のためだけにエア演奏を披露してくれたりする「女々しくて」推奨背景映像など、メンバーがすぐ近くにいるような体験を感じるコンテンツの数々をこの機会に楽しんでみるのも一興でしょう。


さらに、12月22日には、今年6月に旗揚げされたアイドルユニット「seeDream」が登場するコンテンツの配信も予定されており、配信後は本イベントでもこのコンテンツを味わうことができます。プロデューサーとなってメンバーと一緒に初ライブを目指したり、360度からメンバーに見つめられながらパフォーマンスを堪能することもできるなど、アイドルファンなら一度は憧れるシチュエーションが詰まった新コンテンツもどうぞお見逃しなく。

本イベントへの参加は無料で、開催期間は12月19日から12月29日まで。平日12:00から18:00の期間中、1日6組(各45分間)の完全予約・入替制となっています。参加希望の方は、バンダイナムコグループのVIBEが運営するカラオケルーム予約サイト「HEYAPASS(ヘヤパス)」(登録無料)にて、希望の日時を指定の上、予約しましょう。

【『JOYSOUND VR』 体験イベント 概要】
■実施期間:2016年12月19日(月)~12月29日(木) 12:00~18:00 ※平日のみ
■実施場所:JOYSOUND品川港南口店 1F JOYSOUNDショールーム
■店舗情報http://shop.joysound.com/joysound-shinagawa/
■参加費用:無料 ※1日6組(1時間)の予約者限定
■ご予約:HEYAPASS(PC・スマートフォン共通) https://www.heyapass.com/

【体験会参加におけるお願いと諸注意】
・本体験会はカラオケルーム予約サイト「HEYA PASS」による事前予約制になります。予約無しでのご体験は出来ませんのでご了承ください。
・店舗への直接のお問い合わせ・ご予約は受付けていませんので、ご注意ください。
・体験サービス向上のため、終了15分前にアンケートのご協力をお願いいたします。
・13歳未満の方はご利用いただけません。13歳未満の方のご予約ならびに体験はお断りさせて頂きますのでご了承ください。
・乗り物に酔いやすい方、3D酔い・VR酔いなど画面等の動きに酔いやすい方は、ご利用いただけません。
・飲酒中の方はご利用頂けません。
・ご使用中に吐き気、めまい、視界のぼやけ、乗り物酔いに似た症状など、不快な症状が出たときは、直ちに使用を中断してください。
・VR体験にあたり、スタッフがアテンドさせて頂きます。

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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