最大85%OFF! ダンジョンRPGに国取りSLG、カンフーACTをGWに楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
最大85%OFF! ダンジョンRPGに国取りSLG、カンフーACTをGWに楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
最大85%OFF! ダンジョンRPGに国取りSLG、カンフーACTをGWに楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップではセールソフトが随時追加されていますし、PS Storeは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、気になっているタイトルのお買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールを押さえておきたい方は、ぜひご覧ください。

■スイッチ/PS4『デモンゲイズ エクストラ』 1,745円/1,760円(eショップ/PS Store):5月6日/4月24日まで

長く休める人も多いゴールデンウィークが徐々に迫っています。この時期だからこそ、がっつり遊ぶゲームを楽しみたいもの。しかし出費は抑えたい。そんな要望に応えてくれるセールソフトを厳選し、お届けします。今のうちに購入し、連休に備えておきましょう。

まず最初に紹介するのは、ダンジョンRPG『デモンゲイズ エクストラ』。遊び甲斐たっぷりの内容に加え、リトライやオートパイロット、高速戦闘に新職業の追加など、オリジナル版からさらに遊びやすくなった本作が、今なら75%OFFの1,745円/1,760円で購入できます。

なおeショップでは、DLCなどをセットにした『デジタルデラックスエディション』1,995円とお手頃価格です。合計333個のアイテム詰め合わせを、+250円で手に入れるのも一興でしょう。

PS Storeの『デモンゲイズ エクストラ』DLCセットは、残念ながら通常価格です。しかし、ナンバリング続編にあたる『デモンゲイズ2 Global Edition』が、85%OFFの874円で販売中です。シリーズを通して遊びたい人は、こちらもお見逃しなく。

■スイッチ『剣と魔法と学園モノ。Anniversary Edition』 992円(eショップ):5月2日まで

カジュアルなビジュアルと学園要素を組み合わせたダンジョンRPG『剣と魔法と学園モノ。Anniversary Edition』も、992円とかなりお手頃な価格になっています。

『デモンゲイズ エクストラ』もアニメ系のデザインですが、ダンジョンRPGは重厚なグラフィックの作品も多く、その見た目で二の足を踏んでしまう人も少なくありません。今回セールになっている両作品は、その意味でとっつきやすいと言えるでしょう。ですが、見た目は可愛くともゲーム内容はしっかり手応えがあるので、探索中の油断は禁物です。

ちなみに、続編の『剣と魔法と学園モノ。2G Remaster Edition』が、4月26日に発売を迎えます。5月2日まで10%OFFの2,682円で購入できるので、1作目が気に入った人は続編もご検討ください。

■スイッチ/PS4『ブリガンダイン ルーナジア戦記』 2,376円(eショップ/PS Store):4月24日まで

PS時代に人気を博した、国取りシミュレーションゲーム『ブリガンダイン』。多数のモンスターを率いるファンタジーならではのバトルは、戦略性と相まって充実したプレイ体験を提供し、話題となりました。

2000年に『グランドエディション』が発売されて以来、長く沈黙を保っていた作品ですが、実に20年ぶりとなる2020年に完全新作『ブリガンダイン ルーナジア戦記』がリリースされ、名シリーズの復活に多くのユーザーが喜びます。

ゲームの出来映えも期待に応える内容になっており、好評だったシステムを受け継ぎつつ、丁寧なバランス調整にやり込み要素の追加など、令和に遊ぶ1作として相応しい正当進化を遂げました。70%OFFの2,376円と割引率も良好なので、GWに腰を据えてじっくりお楽しみください。


カンフーアクションに料理アクション、狂気と向き合うADVもお買い得!
  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース