Kujuがジョージ・A・ロメロ監督の映画をゲーム化
Hip InteractiveとKuju Entertainmentは映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世紀」で知られるジョージ・A・ロメロ監督をゲーム化していると発表しました。作品は数作品が予定されていて、現在第一作目をKujuが開発しているそうです。
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ジョージ・A・ロメロ監督はホラー映画で知られています。どの映画がゲーム化されることになったのかは明らかにされていませんが、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世紀」や「ドーン・オブ・ザ・デッド」も候補です。
KujuのIan Baverstock氏は「私達はホラー界で認められているジョージ・A・ロメロ監督の作ったゾンビや恐怖をゲームプレイヤーの為に提供できることにとても興奮しています」とコメントしています。
Kuju Entertainmentは大ヒットした『Call of Duty:Finest Hour』や『Warhammer 40,000:Fire Warrior』、ゲームキューブ向けに開発中の『ファミコンウォーズ最新作』で知られています。