『電車でGO!3D名鉄編』「Yahoo!ケータイ」にて配信開始!!

タイトーは、大人気ケータイゲーム版の「電車でGO!」の最新作「電車でGO!3D名鉄編」の配信を、2007年6月1日(金)より「Yahoo!ケータイ」内「電車でGO!」サイトにて開始いたします。

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タイトーは、大人気ケータイゲーム版の「電車でGO!」の最新作「電車でGO!3D名鉄編」の配信を、2007年6月1日(金)より「Yahoo!ケータイ」内「電車でGO!」サイトにて開始いたします。

現在メディアでは、鉄道ファンをテーマにしたドラマが放映され、また鉄道を扱ったエンタテインメント番組に鉄道アイドルやタレントが多く露出するなど、鉄道ブームが巻き起こりつつあります。 
『電車でGO!3D名鉄編』は、2000年にプレイステーション(R)版で発売された「電車でGO!名古屋鉄道編」の「名鉄本線」部分をケータイへと完全移植したゲームです。「名鉄名古屋駅」から「名鉄岐阜駅」まで東海地区の大動脈である全長31.8kmの道のりをじっくりとお楽しみいただけます。しかも2005年の名称変更前の「駅名」、例えば「新名古屋駅(現:名鉄名古屋)」をはじめ「新一宮駅(現:名鉄一宮)」、「新岐阜駅(現:名鉄岐阜)」、さらには廃止となった「東笠松駅」も登場するなど、ゲームならではの、懐かしい光景をお楽しみいただけます。また、東海地区の大動脈を走りぬける間には、有名な木曽川の鉄橋や織田信長ゆかりの土地も通過するなど、風光明媚で歴史ロマン溢れる路線を再現しています。

『電車でGO!3D名鉄編』では、プレイステーション(R)版発売当時の特急車両「1000/1200系」車両と急行車両「7000系」車両の2系統をご用意しております。この2車両はパノラマカーとして鉄道ファンに人気が高く、特に日本初の2階建て車両として鉄道ファンの評価も高い7000系では、シリーズ初の2階運転台からの視点を完全再現し、ダイナミックな展望をお楽しみいただけます。
3Dシリーズ初のダイナミックな2階運転台からの展望は、普段体験することができない「電車でGO!3D名鉄編」ならではの視点であり、鉄道ファンのみならず、すべてのユーザーの方にお楽しみいただけます。
またケータイ版オリジナルの「車窓モード」が追加されており、乗客の視点で車窓からの沿線光景をじっくりとお楽しみいただくこともできます。

《階堂 綾野》

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