『グラナド・エスパダ』7月10日に「GE2.2.2」へアップデート
ハンビットユビキタスエンターテインメントは、MMORPG 「グラナド・エスパダ」において、2007年7月10日(火)にアップデートを実装すると発表しました。
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「GE2.2.2」と名付けられたこのアップデートでは、新マップ 「バハマル」の実装やレイドボス「レイドアヴァリシア」「ウレウス」の追加、新NPC「ビキ」「エンジ」「カルヤライネン」の実装が行われます。
新マップ 「バハマル」は、沼地や森林といった神秘的な場所。今回のアップデートでは「バハマルベースキャンプ」「バハマル老魔女の家」「バハマル魔女の部屋」「バハマル魔女の家」「バハマル沼地」「バハマル日陰の沼」「ハマル永遠の沼」「バハマル魔の沼」「バハマル地下鍾乳洞1階」「バハマル地下鍾乳洞2階」の10マップが登場。「バハマルの魔女」に関するクエストも展開され、その謎に迫れるとのことです。「レイドアヴァリシア」「ウレウス」は、「バハマル」のどこかに登場することが公開されています。果たしてその実力はどの程度のものなのか?
新NPCは、動物を召喚する「ビキ」、「ジャック」の従姉妹で建設系スタンスを使う「エンジ」、剣と氷の魔法を得意とし、かつてデザイナーを目指していた「カルヤライネン」といずれも個性的な面々。どういったドラマが繰り広げられるのか、ファンには注目の3キャラクターといえるでしょう。
《水口真》
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