「サンデーゲームスタジオ」から誕生したパズルゲームの販売がスタート

シグナルトークは、2007年7月12日(木)よりパズルゲーム「フィフティ・ファイブ」のダウンロード販売を開始すると発表しました。

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シグナルトークは、2007年7月12日(木)よりパズルゲーム「フィフティ・ファイブ」のダウンロード販売を開始すると発表しました。

数字の書かれた玉「数玉」をクリックし、数字の合計が「55」もしくは「5の倍数」になると点数が入るというシンプルなルール。四則演算の基本とも言える足し算がフィーチャーされており、頭の体操にはもってこいの内容となっています。

社会人でも参加可能なクリエイター育成プロジェクト「サンデーゲームスタジオ」から誕生した作品で、わずか4人のチームで制作されました。

販売形態はYahoo! JAPANからのダウンロードとなっており、価格は1990円。30分の無料体験も可能となっているため、気になる人はまず体験版をダウンロードしてみるのも面白いのではないでしょうか。

《水口真》

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