「ルナティア」は3D ファンタジー MMORPGで、ユーザがダンジョンやクエストを作って他のプレイヤーに挑戦してもらうという「UCC(ユーザ・クリエイト・コンテンツ)」が特徴になっています。
これについてジャレコのゲーム事業本部オンライン事業部長の張萬永氏は、「UCCという考えが今後主流になる。ユーザがあくまで主役であり、その考えをシステム化した作品だ」と語り、ユーザによって形作られるオンラインゲームになるとの期待を示しました。

なお、開発は韓国mGames社ですが、日本国内での展開については、運営やマーケティングをジャレコとエムゲームジャパンが共同でおこなっていく方針とのことです。また、日本向けローカライズについて張氏は「そのまま出すつもりはない」としながら、「一番大事なのはサービスを安定的に提供することだ」とも述べ、韓国で提供されているプログラムに大がかりに手を入れることはないとの見方を示しています。この日本人好みしそうなコンテンツということについても、ユーザクリエイトコンテンツに期待をしているようで、「6カ月も運営すれば、韓国のゲームと日本のゲームは全く違い状況になると思う」としています。
ジャレコではこの「ルナティア」を「ミドルコアユーザー向けカジュアルタイプ」のオンラインゲームと位置づけ、すでに提供中の「ノーステイル」(ライトユーザー向けカジュアルタイプ)と異なるユーザ層に向けて訴求していくとしています。
