『ドルアーガの塔』猿人が守る聖域「迷いの森」を解放

ゴンゾロッソは、MMORPG『ドルアーガの塔 〜the Recovery of BABYLIM〜』の大型アップデートを2008年4月23日(水)に行い、新マップ「迷いの森」と「ドルアーガの塔」の10階を実装した。

PCゲーム オンラインゲーム
ゴンゾロッソは、MMORPG『ドルアーガの塔 〜the Recovery of BABYLIM〜』の大型アップデートを2008年4月23日(水)に行い、新マップ「迷いの森」と「ドルアーガの塔」の10階を実装した。

「迷いの森」は、ラジャフの後方に広がる巨大な森林で、神話の時代に女神・イシターが人類を守るために作り出した聖域を囲う森だと言われている。ここでは「フンババ」と呼ばれる猿人たちが今も最深部を守っており、聖地に立ち入る者に制裁を加えてくる。一方、追加された「ドルアーガの塔」の10階では、もちろん新しいエニグマ(謎)も用意される。

またアップデートでは、レベルキャップがレベル20まで拡大された。

なお、5月下旬には、生産やアイテム強化、新マップ、「ドルアーガの塔」の15階までの実装が予定されている。

Gpara.com

【注目の記事】[PR]

関連ニュース