『ファンタジーアース』開発をフェニックスソフトに完全移管
ゲームポットは2008年6月27日(金)、MMORPG『ファンタジーアース ゼロ』のソフト開発が、フェニックスソフトに完全移管されたことを発表した。
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フェニックスソフトは、『ファンタジーアース ゼロ』の企画当初から開発に携わった青木健悟氏が新たに設立したオンラインゲームの開発会社。同社は、2008年2月29日(金)より『ファンタジーアース ゼロ』の開発支援を行っていたが、6月より完全にフェニックスソフトへ開発が移管された。
そしてゲームポットは、「今後もスクウェア・エニックス、フェニックスソフト両社の協力を得て運営を行い、アップデート品質の向上や、新しいゲーム内容の展開等、開発力の強化を図って参ります」と述べている。
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