『ロ・ハ・ン』炎の新迷宮「ファイアーテンプルガーデン」情報公開
YNK JAPANは、MMORPG『ロ・ハ・ン』にて2008年7月16日(水)より開始する新展開「大地の遺産〜 EPIC5」に実装する新ダンジョン「ファイアーテンプルガーデン」の概要を発表した。
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「ファイアーテンプルガーデン」は7月30日(水)に導入予定の新ダンジョン。ダンジョンの入口「燃える神殿」は、イグニス地域のアメジスト噴火口にあり、特定の条件を満たすことで3つの塔「炎のランプ」「炎の輪」「カシャーの塔」への移動が可能となる。
「ファイアーテンプルガーデン」に登場するモンスターは凶暴な強敵ばかりであり、高レベル向けのユーザーを対象とするエリアといえる。
◆炎の聖殿 「ファイアーテンプルガーデン」
【ダンジョンヒストリー】
「ウォーターテンプル」出現に未だ記憶が新しく、騒然とした大陸に、新たな謎が舞い降りる。
神獣が眠る、5人の下位神以外、誰も入ることのできない絶対聖殿、古に伝えられし炎の聖殿 「ファイアーテンプルガーデン」が姿を現す。実際にはイグニス火山の噴火口付近にて、強烈な光と熱に包まれる3つの塔が発見されたのである。
噂は早い。「大地の力が弱まっている、大地の神ゲイルに異変が…」「エトンの戦士覚醒をけん制するダークエルフの策謀か…」真実はわからない。
未知の世界への好奇心は、冒険者の勇気にたきつける。冒険者は命懸けでその奥へと進む。
そこで出会うのである。越える事の出来ない、決して及ばない神の獣、紅蓮の炎羽(えんば)を持つ巨大な鳥を見るのである。
「カシャー(kasa)」大陸に舞い降りた新たな神獣の登場である。
そしてその先に、眩(まば)い閃光を放ち煌(きらめ)く伝説の防具を見るのだが…
情熱の冒険者を誘惑する“燃ゆる3つの塔”は、はたして富や名誉を与えるのだろうか…
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