『真・女神転生IMAGINE』、北米および欧州でも展開〜運営ライセンス許諾契約をアエリア子会社と締結

ケイブは18日に、アエリアの連結子会社であるAeria Games & Entertainment,Inc.との間で、オンラインゲーム『真・女神転生IMAGINE』(登録会員数:約40万人、2008年7月時点)の運営ライセンスに関する許諾契約を締結したことを発表しました。

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ケイブは18日に、アエリアの連結子会社であるAeria Games & Entertainment,Inc.との間で、オンラインゲーム『真・女神転生IMAGINE』(登録会員数:約40万人、2008年7月時点)の運営ライセンスに関する許諾契約を締結したことを発表しました。

サービスの開始時期は2008年末が目標とのこと。ケイブは、人気ゲーム『真・女神転生IMAGINE』を北米および欧州地域においても展開することで、オンライン事業のあらたな収益化を目指すとしており、今後、中国・韓国・台湾など、その他海外地域についても積極的にライセンスの許諾を進めていきたいとしています。

《冨岡晶》

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