『Theos Online』が『神説セオス』となってドリームエンターテイメントより
ドリームエンターテイメントは2008年8月22日（金）、韓国のCJ Internet CorporationとARAMARU CO.,Ltd.との3社間で、MMORPG『Theos Online』の日本でのサービス契約を締結し、近日サービスを開始することを明らかにした。
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『Theos Online』は日本において、CJインターネットジャパンが、2007年11月14日（水）から2008年2月21日（木）にかけてテストプレイが行われたが、正式サービスに至らなかった。
『Theos Online』は、クエストをクリアするとストーリームービーが鑑賞でき、初心者でも気軽に楽しめる点がポイントとなっている。
ドリームエンターテイメントは、タイトルを『神説セオス』に改め、ユーザーの要望を取り入れつつ新たな形で近日中にサービスを再開するとしている。
なお、サービススケジュールなどは、決定次第改めて発表される。