【朝刊チェック】プレイステーション3が2周年、メーカー超えアバター交流(11/11)
今日の朝刊チェックです。
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今日は2006年11月11日に発売されたプレイステーション3発売から丁度2年です。合わせて同日より1日も休まず毎日様々なお題で楽しいニュースを提供している『まいにちいっしょ』も2周年を迎えます。2周年を記念して「トロ」と「クロ」が24時間マラソンに挑戦。11月15日（土）正午〜16日（日）正午までの24時間、1時間毎に「トロ・ステーション」が更新されますので、週末は『まいにちいっしょ』をチェックしてみてください。
ちなみにポッキーの日でもあります。
日経産業新聞4面「会社超えアバター交流」
オンラインゲーム運営のジークレストは、プレーヤー同士がネットで交流できる機能を他のオンラインゲーム会社に提供すると発表しました。プレイヤーはネット上の分身「アバター」を別のゲーム会社でも利用できる。複数のサイトでの交流を可能にして、アバターに身に付けさせる衣装や武器の売り上げ増に繋げるそうです。
日経工業新聞1面「手のひらに載せ指2本で操作するマウス」
ブルーマウステクノロジーは、手のひらに載せて親指と人差し指で操作するパソコン入力装置「OZUPAD（オズパッド）」を開発しました。机の上滑らすマウスとは異なり、使用環境に制約が無い新世代入力装置として世界各国での普及を目指します。発売は12月で価格は3000円弱。
日刊工業新聞2面「次世代ネットワーク向け総務省が新接続会計」
総務省はNTT東日本とNTT西日本が3月に商用サービスを始めた次世代ネットワーク（NGN）の貸出料を明確化にするため、09年度から新しい接続会計を導入すると発表しました。これを受けNTT東西は、NGN綱を使って他事業者がサービスする場合の接続料について光回線サービスやインターネット・プロトコル（IP）電話、法人向けデータ通信といった機能ごとに分類し、それぞれの接続料を設定し08年度中に新しい接続料を他事業者に公開し、09年から適用する模様です。
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