ほぼ日にて「梅田望夫×岩田聡×糸井重里 適切な大きさの問題さえ生まれれば。」が掲載中

ほぼ日刊イトイ新聞にて、11月13日より「梅田望夫×岩田聡×糸井重里 適切な大きさの問題さえ生まれれば。」と言う連載が11月13日から24日に掛けて8回に渡り公開されています。

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ほぼ日刊イトイ新聞にて、11月13日より「梅田望夫×岩田聡×糸井重里 適切な大きさの問題さえ生まれれば。」と言う連載が11月13日から24日に掛けて8回に渡り公開されています。

「ウェブ進化論」など、多くの著書を著している「梅田望夫さんと糸井さんは会った方がいいと思います。」と、提案した任天堂の社長でほぼ日刊イトイ新聞の電脳部長という非公式な肩書きを持つ3人が集まっての鼎談が掲載されており、とても興味深い話が読めますので。

一部分だけピックアップしてみます。

糸井:やっぱり、どんなに得意なことでも、実際はイヤなんですよ、仕事って。岩田さんみたいな人はめずらしいんだよ。だって、人が喜ぶというゴールがあれば、どんどん考えて助けちゃいますからね、岩田さんという人は。

岩田:このあいだは、とうとう糸井さんから「それは、ある種の病(やまい)だ」って言われたんです(笑)

糸井:「赤ひげ」っていうお医者さんがいたじゃないですか。ああいう存在なんでしょうね。

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