『ファンタジーアース ゼロ』3つのバトルフィールドをリニューアル
ゲームポットは、MMORPG『ファンタジーアース ゼロ』の大型アップデートを2008年12月22日(月)に実施する。
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アップデートでは、「ゴブリンフォーク」「ドランゴラ荒地」「デスパイア山麓」のフィールドが一新される。
「ゴブリンフォーク」は、これまでにない高低差を持つフィールドになり、東西に走る中央の道は急な斜面と大きな崖で構成されている。また、このエリアには深い森が生い茂っています。
「ドランゴラ荒地」は、中央の大部分が水で覆われているフィールドで、周囲の島には、木や段差、岩が点在している。
そして、「デスパイア山麓」は、起伏に富んだ小さな島が点在するフィールドで、島には深い森で覆われている。
このほかにも、「ニコナ街道」「ゴブリンフォーク」「デスパイア山麓」「ドランゴラ荒地」「ホークウィンド高地」での宣戦布告時に、国王が介入する仕様が撤廃されるほか、併せて各フィールドのキャッスル、クリスタルの配置も変更される。
また、レベル25以上で装備可能な新装備が各タイプのショップに追加される。新衣装には、チェック柄のタイツがステキなウォーリアの「イレーヌセット」、とんがり帽子がキュートな「ビノシュセット」などが用意されている。
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