PSP『RESISTANCE 〜報復の刻〜』3月ダウンロード版も併売
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション・ポータブル向けソフト『RESISTANCE 〜報復の刻（とき）〜』の発売日を2009年3月12日（木）に決定した。価格は、UMD版が4,980円（税込）、ダウンロード版が3,800円（税込）。
ソニー
PSP
『RESISTANCE 〜報復の刻〜』は、人類とキメラとの戦いを描いた『RESISTANCE』シリーズの最新作にあたるアクション・シューティングゲーム。
本作で描かれるのは、第一作目『レジスタンス：人類没落の日』から数週間後の物語。イギリスで殲滅されたキメラたちがヨーロッパ全土で進化を遂げて主人公のジェームズ・グレイソンの前に立ちふさがる。
グレイソンにキメラ殲滅作戦の参加を要請するヨーロッパのレジスタンス「Mapuis（マキ）」での、カートライトやパーカーたちとの出会い。さらにキメラに対して別の目的を持って近づこうとする新たな人物との出会いが、新たな物語の幕を開ける。
なお本作のストーリーは、PS3『レジスタンス2』と繋がる重要な部分にもなっているとのことだ。
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