『ファンタジーアースゼロ』新展開に先駆け、中央大陸のマップを変更

ゲームポットは、MMORPG『ファンタジーアースゼロ』のアップデートを2009年1月26日（月）に実施し、一部マップを変更する。

アップデートでは、既存の各国本土フィールドの一部が中央大陸に移動する。各国本土フィールドから5つずつのマップが移動され、中央大陸のフィールドリンクが大幅に変更される。

このマップ変更は、今後実装予定の「ミッションクエスト」の先駆けとなり、「ミッションクエスト」では戦争結果によって特殊な素材が入手できる。さらに、特殊な素材を集めて合成することで、「特別な武器」を生み出すことが可能となる。

また同日より、「ヴィネル島」のカジノの賞品に新しい武器と防具が追加される。今回武器は、「ブラックバーン（片手剣）」「スマザード（両手斧）」「フルーズ（短剣）」「アンブッシュ（弓）」「エポレット（杖）」「ステイル（盾）」の6種類で、白と黒のモノトーンの柄を基調としている。

一方の防具では、ファンタジックなクマになれる「ウルサセット」と、ピンクのうさぎ姿の「レープスセット」が登場する。