【GDC 2009】会場付近に謎のサイン・・・「Duke Nukem」が帰って来た!
シューティングゲームとして知られる『Duke Nukem』シリーズですが、ゲームデベロッパーズカンファレンスの会場にて謎のサインが発見されました。
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会場は3つ(ウエスト、ノース、サウス)に別れているのですが、そのうち最も行き来が激しい、ウエストホールとノースホールの間のバス停の裏側に張られたステッカーには「DUKEISBACK.COM」という怪しい文字が。
メインとなるウエストホールのエントランス前の歩道には、事故現場のように人型に白線が引かれ、その中にも「DUKEISBACK.COM」という怪しい文字が。
早速「DUKEISBACK.COM」にアクセスしてみると、次回作に出演するヒーローを全米から募集するという告知が掲載されていました。また、どうやら次回作はDeep SilverとApogee Softwareが制作する模様。ウェブサイトでの募集や公開オーディションを通じて、6月に開催されるE3で発売元のDeep Silverから発表になるとのこと。
次回作がどのような作品になるのかは不明ですが、ヒーローを一般から募集するという画期的な試みとして注目されそうです。
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