【朝刊チェック】任天堂「イクスピアリ・ニンテンドーDSガイド」を開発・展開、4月25日から(4/14)

本日の朝刊チェックです。

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本日の朝刊チェックです。

今日は「タイタニック号悲劇の日」です。1912年の今日、世界一の豪華客船といわれたイギリスのタイタニック号(4万6000トン)が、ニューヨークに向けての処女航海の途中、ニューファウンドランド沖で氷山と衝突、沈没して乗客乗員1500名以上が死亡した。その悲劇は、今も多くの謎に包まれています。

日経産業新聞4面「任天堂がイクスピアリをDSで店舗案内」
任天堂は13日、東京ディズニーリゾート内商業施設「イクスピアリ」で25日から携帯ゲーム機ニンテンドーDSを使って店舗などを案内するサービスを始めると発表しました。店舗やレストランの情報、映画館の上映予定などを検索できるほか、地図を使った最短ルートの検索サービスも。最大16人の伝言板としても使えます。

日本経済新聞13面「ソニー、半導体開発九州に一部移管」
ソニーは6月までに半導体部門の開発機能を関東の拠点から九州の製造子会社に一部移管します。デジタルカメラや携帯電話に使うCMOSなど映像素子の製品化を担う技術者を関東から九州の製造拠点に移し、業務効率を高めます。ソニーは業績悪化に伴い2009年度にグループ全体の費用を前年度より2500億円減らす計画が出ています。機能移管で収益改善を急ぎます。

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