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すにで公式サイトも公開され、スピードを体感できるPVや最新のスクリーンショットを見ることができます。『ニード・フォー・スピード. シフト』は、イギリスのBrand's Hatchなど、世界中の代表的なレーストラックでリアルドライビングを体験できるゲームです。
本作にはPagani Zonda、Porsche 911 GT2、Audi RS4、Chevrolet Corvette Z06やLotus Elise等のレースカーを含め、『ニード・フォー・スピード』シリーズ史上最大数の車種が収録される予定です。
「本作ではレーシングゲームのジャンルを限界まで追求し、これまでの“ニード・フォー・スピード”シリーズにはなかったものをお届けします。一人称視点のドライバー体験に焦点をあてたことで、緊迫のハイスピード感と手に汗握るレースの興奮を感じていただけることでしょう」とEA Games Europeのシニア・バイスプレジデントであるパトリック・ショダールンドはコメントしています。
物理エンジンの採用により、プレイヤーはドライバー視点からのGの視覚的表現、超リアルなコックピットビューや全く新しい方向感覚が分からなくなるほど激しいクラッシュの挙動を通して、レースの爆音を体感し、激しくリアルなドライビング体験ができるとのこと。
また、ニード・フォー・スピードシリーズならではのカスタマイズも健在で、マシンの性能面や外装はもちろん、今作では内装までもカスタマイズできる予定です。
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『ニード・フォー・スピード シフト』は2009年秋発売予定で、価格は未定です。
ちなみに『ニード・フォー・スピード シフト』の開発は、Slightly Mad StudiosとEA Black Box、及びパトリック・ショダールンドとのコラボレーションによって進められているとのこと。PSP版はEAのBright Light Studioで開発されています。Slightly Mad Studiosは高評価を得たGT LegendsやGTR2を開発・デザインしたスタッフが所属するスタジオですので、非常に期待が持てそうです。