今年の「Into the Pixel」受賞作品は16作品で、どれも目を見張るものばかり。全ての受賞作品を一挙に紹介します。
まだまだ今年の作品を見る限り、一部のメーカーに偏っている気がしますが、今後さらに取り組みが広がることを期待したいですね。また、ぜひ日本のメーカーからも作品が出てくるといいですね。
ゲームのビジュアルを芸術レベルにまで高めようと、AIAS(Academy of Interactive Arts & Science)、ESA(Entertainment Software Association)、pcd(prnts & drawings council of lacma)などの業界団体が支援し、様々なイベントで展示を行っている「Into the Pixel」が今年のE3会場のコンコースホールでも展示されています。