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『ぼくのなつやすみ4』は、1980年代の瀬戸内が舞台のシリーズ最新作。プレイヤーは夏休みの一か月間、おじさんの家で過ごすことになる「ボクくん」となって、5つの海と3つの島を自由に泳ぎ、走りまわります。本作は、これまでのシリーズ以上に夏休みの遊びが充実し、プレイヤーのスタイルに合わせた「夏休みの過ごし方」ができるようになりました。
また『ぼくのなつやすみ4』発売にあわせて、2009年7月18日（土）〜8月31日（月）の間、お台場フジテレビ社屋にて開催されるイベント「めざせ！お台場合衆国2009〜フジがやらなきゃだれがやる！〜」に参加、『ぼくのなつやすみ4』を試遊出展します。
「お台場合衆国」では、フジテレビ本社屋7階屋上庭園の「めざましテレビ」エリアである“めざましわーるど”にて『ぼくのなつやすみ4 inめざましわーるど』のブースを設置し、通常版に加えて、このイベント向けに特別に制作された『ぼくのなつやすみ4 めざましテレビ スペシャル版』も試遊可能となります。
この他にも、今年10周年を迎えた「どこでもいっしょ」シリーズ最新作『トロともりもり』（7月23日発売）の試遊や、「ゲームアーカイブス」の体験コーナーなども設置される予定とのことです。
『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』は現在発売中で、UMD版が4980円（税込）、PlayStationStore版が3800円（税込）となります。
