超リアル系FPS『OPERATION FLASHPOINT:DRAGON RISING』公式サイトオープン、ゲーム内に登場する武器の紹介も

コードマスターズは、PS3/Xbox360『OPERATION FLASHPOINT:DRAGON RISING』の公式サイトをオープンしました。

ソニー PS3
OPERATION FLASHPOINT:DRAGON RISING
OPERATION FLASHPOINT:DRAGON RISING 全 38 枚 拡大写真
コードマスターズは、PS3/Xbox360『OPERATION FLASHPOINT:DRAGON RISING』の公式サイトをオープンしました。



本作は実在の武器や戦闘車両や多数登場するミリタリーFPSで、前作『OPERATION FLASHPOINT』の続編である本作。オープンされた公式サイトでは、そのリアルなゲームの内容や大塚明夫氏などキャスティングされた声優、大量のスクリーンショットなどが公開されています。



また今回は、本作で登場する武器が幾つか紹介されています。M16やM4カービンの後継銃で、イラク戦争でも実戦テストされた「Mk16 MOD 0」、AK-74のコピー品81式の後継である「QBZ95」、M249の米軍特殊部隊仕様「Mk48 MOD 0」、FPSではお馴染みの名銃「MP5A4」、QCW-05の5.6mm弾倉を9mmに変更した「QCQ-05」、12.7mm弾を使用した大口径のセミオート式狙撃銃「Model82A1」、QBU-95を中距離狙撃仕様に改造したモデル「QBU88」などなど、ミリタリーファンは説明文を読んでいるだけで楽しくなりそうな最新の銃ばかり、ぜひ本編で実際に使用してみたいですね。

『OPERATION FLASHPOINT:DRAGON RISING』は2010年1月14日(木)よりPS3/Xbox 360にて発売予定で、価格は7,140円(税込)となっています。

《石元修司》

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