第8回 インサイドゲームアワード2009 結果発表
一般ユーザーからの投票によって決定するインサイドゲームアワード。今年で8回目の実施となります。今年も多くの皆さんの投票をいただきました。そして3つのカテゴリ、11部門の受賞者が決定しました。
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『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』という日本を代表する2つのRPGが揃い踏みし、任天堂からは『スーパーマリオブラザーズ』と『ゼルダの伝説』さらには『ポケットモンスター』まで登場。『モンスターハンター3(トライ)』や『テイルズ オブ ヴェスペリア』など大作ゲームが一挙に登場した2009年の人気ゲームはどんなタイトルだったのでしょうか?
また、今回はダウンロードゲーム部門を拡充。ユーザーからの人気の高かった10作品をベストセレクションとして表彰しています。また、ゲームライフ部門も初めて実施し、ゲームメーカー、モバイルゲームメーカー、そしてリテイラーとしていつもお世話になっている小売店を表彰しています。
第8回 インサイドゲームアワード2009 結果発表
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