『スプリンターセル コンヴィクション』は、アメリカ国家安全保障局の秘密部隊「サードエシュロン」の元エージェントであったサム・フィッシャーが、娘の死の真相を突き止めるため、サードエシュロンと対峙するというストーリーのステルスアクションです。
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そんな本作の公式サイトがエイプリルフールである本日、ラビッツたちによってジャックされてしまいました。
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新たに発売日未定となっているのは『ラビッツ コンヴィクション』。『スプリンターセル』シリーズの、これまでのゲームスタイルを一新しようとした結果、世界観やストーリーまで勢い余って一新されてしまったというのが真相のようです。
今までのステルスの斜め上を行く異次元のアクションステルスが特長となっており、敵の常識を利用した「ダン・ボール・ポジション」や、パンツを使って意表を突いた一撃を放つ「パンツ&アクション」など、斬新すぎるアクションが満載です。
『ラビッツ コンヴィクション』は、しいたけマークでおなじみのXbax360対応で、発売の予定はありません。