レゴで懐かしのゲーム筐体を再現 ― 基板を内蔵、本当にゲームが遊べる逸品

レゴ名人の発想は雄大かつパワフルです。海外のレゴ名人Ben Fleskes氏は、レゴでアーケードゲーム機を作ってしまいました。

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レゴで懐かしのゲーム筐体を再現-基板を内蔵、本当にゲームが遊べる逸品
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レゴ名人の発想は雄大かつパワフルです。海外のレゴ名人Ben Fleskes氏は、レゴでアーケードゲーム機を作ってしまいました。



立って遊ぶアップライト型筐体を再現したもので、高さはなんと34インチ(約86cm)にも及びます。



本物のゲーム基板を接続して実際にゲームを遊ぶことが可能。ATX電源が19インチの液晶ディスプレイとJAMMAハーネスに電気を供給することで『ドンキーコング』『パックマン』『スペースインベーダー』などのゲームが遊べます。



筐体上部の看板(マーキー)もレゴで再現されており、レゴ名人のパワーと情熱には頭が下がるばかり。見ていると一台欲しくなってしまいますね。

《水口真》

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