『SDガンダム カプセルファイター オンライン』11月に登場する新たなMSを公開

バンダイコリアが企画・開発し、CJインターネットジャパンが運営する『SDガンダム カプセルファイター オンライン』では、11月に新たなMSを追加することを発表しました。

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SDガンダム カプセルファイター オンライン
SDガンダム カプセルファイター オンライン 全 4 枚 拡大写真
バンダイコリアが企画・開発し、CJインターネットジャパンが運営する『SDガンダム カプセルファイター オンライン』では、11月に新たなMSを追加することを発表しました。



今回は、「新機動戦記ガンダムW」において人気の高い主人公ヒイロ・ユイの搭乗する「ウイングガンダムゼロ」や原作内の設計思想「騎士道精神」を忠実に再現した「ガンダムエピオン」、また日本のサービスでは初実装となる「ハイド(姿を隠す)」機能を搭載した「ガンダムデスサイズ」です。



「ウイングガンダムゼロ」は、すでに実装済みのウイングガンダムをさらに強化した機体。「ゼロシステム」スキルを発動させると、すべての攻撃が最大ダメージになり速度が上がります。そのため、回転効率の良い武器2の火力が大きく向上。近~中距離でさらに有利に戦えるようになります。原作での特徴的なシーン「舞型必殺技」演出は必見です。



「ガンダムエピオン」は、原作が忠実に再現されたエレガントなユニットで、近接格闘武器のみ装備する特異な機体です。スキル発動によって防御力が上がり、攻撃ダメージや速度が大きく向上。
接近時のリスクを下げつつ、大きなダメージが与えられます。



「ガンダムデスサイズ」は、原作同様に「ハイド(姿を隠す)」を搭載したユニット。スキルを発動することで苦手な遠距離攻撃に対する耐性が上がり、かつ射撃の的になりにくくなります。姿が見えている状態でも安全に各陶器に持ち込みやすくなります。

その他にも「機動戦士ガンダムSEED」において地球連邦軍が開発した近接格闘を得意とする「ソードストライクガンダム」なども実装されます。

今回近接格闘機体が多く実装されました、近接格闘を主体として戦うプレイヤーは一度気になる機体を試してみてはどうだろう。

(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・毎日放送
Produced by BANDAI KOREA
Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan.

《八岡弘高》

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