【ゲーム新書案内】正統派ゲーム小説「放課後、ゲームセンターで」

ゲームと共に青春時代を過ごした様子を描いたゲーム小説がゲームサイドブックスより11月16日に発売しました。

その他 全般
【ゲーム新書案内】正統派ゲーム小説「放課後、ゲームセンターで」
【ゲーム新書案内】正統派ゲーム小説「放課後、ゲームセンターで」 全 1 枚 拡大写真
ゲームと共に青春時代を過ごした様子を描いたゲーム小説がゲームサイドブックスより11月16日に発売しました。



小説「放課後、ゲームセンターで ~電子の精たちに捧ぐ~」は、ゲームサイド誌で3年に及ぶ連載原稿を、著者である箭本進一氏が全編加筆修正し、今回単行本化したものです。表紙は人気イラストレーターである坂本みねぢ氏の描きおろし。学校帰りに百円玉を片手にゲームセンターに行く・・・そんな様子をイメージしたようなイラストが描かれています。

気になる内容は、「ゲーム&ウオッチ ファイア」「ダライアス」「スーパーハングオン」「ロックマン」「ストリートファイター」「グラディウス」など全10章に加え、本書の為に新たに書き下された「ドラゴンクエスト」を含む全11章となっています。

少年時代にゲームと出会い、ゲームの文化と共に大人になっていく、主人公の回想から始まります。

お求めは全国の書店やamazonなどでどうぞ。価格は1260円(税込)です。

《》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース