ハイファンタジーなブラウザゲーム『DragonMaster』がサービス終了-わずか7ヶ月で

アエリアが提供するハイファンタジーブラウザゲーム『DragonMaster』が、サービスを終了すると発表しました。4月22日のサービス開始から、わずか7ヶ月での終了です。

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アエリアが提供するハイファンタジーブラウザゲーム『DragonMaster』が、サービスを終了すると発表しました。4月22日のサービス開始から、わずか7ヶ月での終了です。



『DragonMaster』は、エターニアの戦乱に身を投じる英雄たちが主人公のブラウザゲームです。今回の発表についてサービスを提供するアエリアは、「開発元である北京御游海科技有限公司社と、本作の今後のコンテンツ開発体制および事業性について慎重に協議いたしました結果、安定したアップデートおよびサービスを継続的に提供するのが困難であると判断」したとコメントを出しています。



『DragonMaster』では12月8日のメンテナンス以降、ゲーム内のアイテムショップを開放するほか、11月1日0:00~12月22日23:59の対象期間にプレイした方に対し、同社の他のブラウザゲーム『ラストコンカー』『黄金のアレグリア』のゲームアイテムがプレゼントされる謝恩企画が実施されます。

なお、『DragonMaster』のアイテム購入ポイント「封神石」については、利用規約に基づき、現金およびAeria Games Pointでの返還はありません。

ゲームサーバーの閉鎖は12月27日。1月21日には公式サイトも閉鎖され、メールサポート対応が終了します。

『DragonMaster』でやり残したことのある方は、忘れずに最後まで遊びつくしましょう。

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《D》

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