メキシコの4300年前の遺跡からゲームの痕跡が見つかる
ナショナルジオグラフィックは、メキシコにおける最古のゲームの痕跡ではないかという遺跡が見つかったと伝えています。
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注目されているのはメキシコ南東部チアパス州のトラクアチェロ遺跡で、床の中央と右下にある半円形に並んだ穴の集まりが、サイコロを使ったゲームのスコアボードではないかとみられているそうです。時代は4300年前と見られます。
考古学者でカリフォルニア大学サンタバーバラ校の名誉教授であるバーバラ・ボーヒーズ氏は「その他のアメリカ先住民が楽しんでいたゲーム盤と極めて良く似ている」とコメント。考古学的にも重要な類似性と考えられるそうです。
これが事実であれば、中米のメキシコからコスタリカまでの地域を指すメソアメリカにおいて、ゲームが行われていたことを示す最古の証拠となるそうです。