今回は「営業」などの様々なアイドルたちとのコミュニケーションや、「ライブ・オーディション」といったステージ出演の新要素を含めた情報となっています。
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そして、765プロがハコ(ライブ会場)を押さえ、開催する「ライブ」。「ライブ」を開催するためには、マニーコストが必要となるため、リスクが伴いますが、その分、「ライブ」を成功させることができれば、大幅な「ファン人数」と「マニー」の獲得が期待できます。
ハコ(ライブ会場)の盛り上がりはハコユレ震度という値で表され、「ライブ」ごとに設定された目標のハコユレ震度を超えると、オーディエンスからアンコールが巻き起こり、ライブ成功となり、アンコールステージを披露することができます。さらにスコアが一定値以上を超えていれば、セカンドアンコールも発生。セカンドアンコールでは、ソロ、デュオでステージを披露することもできます。
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さらに、2人のアイドルをゲストに呼んでライブを開催する「クインテットライブ」も開催可能。5人構成のライブなら、ユニットに加えてないアイドルだけでなく、条件をクリアすると765プロのライバルユニット「竜宮小町」のメンバーやそのプロデューサー秋月律子達とも共演可能となります。「クインテットライブ」を選択すると、オファー画面が表示され、2人のアイドルを選んでゲスト出演のオファーが可能となります。
ゲストがライブに来てくれるかどうかは、ステージパフォーマンスが終了するまでわかりません。ゲストアイドルとプロデューサーの信頼関係が、ゲスト出演成功の鍵を握っています。なおある条件をクリアすると、律子と竜宮小町の4人から2名にオファーを出すことが可能になるとのことです。
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『アイドルマスター2』は、2011年2月24日発売予定。
初回生産限定「特典封入きらきらパッケージ」価格:8,800円(税込)
追加生産以降は「通常パッケージ」価格:8,800円(税込) に切り替ります。
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※画面・デザインはすべて開発中のものです。
(C)窪岡俊之 (C)NBGI