『喧嘩番長5』と本家かまどやのコラボ弁当、実際に販売

スパイクは、1月27日発売のプレイステーション・ポータブルソフト『喧嘩番長5~漢の法則~』と本家かまどやとのコラボーレションで、オリジナル「のり・メンチカツ弁当」を販売します。

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喧嘩番長5~漢の法則~
喧嘩番長5~漢の法則~ 全 8 枚 拡大写真
スパイクは、1月27日発売のプレイステーション・ポータブルソフト『喧嘩番長5~漢の法則~』と本家かまどやとのコラボーレションで、オリジナル「のり・メンチカツ弁当」を販売します。



『喧嘩番長5~漢の法則~』は、転校生・成瀬直人がエリア制覇の戦いに身を投じるさまを描くアクション・アドベンチャーで、『喧嘩番長』シリーズの集大成だといいます。



実際に本家かまどやで販売されるのは、ふだんのメニューにはないオリジナル弁当。漢(おとこ)同士が交わすあいさつである「メンチビーム」にかけ、メンチカツが盛り込まれており、ご飯のおいしさを引きたてるのりや、体力アップにかかせない鳥のから揚げもあります。

このパワフルなコラボ弁当は、2月1日~3月31日のあいだ530円(税込)で販売される予定です。



ゲーム中にも登場する「のり・メンチカツ弁当」、漢(おとこ)なら食べるしかありませんね。

『喧嘩番長5~漢の法則~』は2011年1月27日発売予定。価格はUMD版が5,229円(税込)でダウンロード版が4,200円(税込)です。

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《D》

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