『サクラ大戦 太正浪漫学園譚』は、累計450万本以上の販売数を記録する『サクラ大戦』シリーズの世界観にもとづくブラウザゲーム。
今回公開された「霊子甲冑」は、全部で4体。『サクラ大戦 太正浪漫学園譚』には、このほかにもシリーズおなじみの機体が登場するとのこと。
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「桜武」は、神崎重工が開発した国産霊子甲冑の基礎となった機体。大帝国学園の学生が操作の基本を習得することを目的とします。
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「桜武 零番機」は試作機の原型。神崎すみれが起動させたオリジナル機体を、実戦で使用できるように調整したものです。
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「桜武・改」は、「三色スミレ」と呼ばれる、桜武を改良した試験用の機体。本来データ収集用の試験機体のため、性能はあまり高くないといいます。
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「光武 学生仕様」は、帝国華撃団・花組が使用した汎用性の高い実戦向けの霊子甲冑。大帝国学園の学生が使用するため、出力や機動力が若干抑えられているとか。
やはり「霊子甲冑」が出てくると、一気に『サクラ大戦』っぽくなってきますね。
『サクラ大戦 太正浪漫学園譚』は、2011年春にサービス開始予定です。
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製作：RED / TRINITY.GS
Published by RoCWorks Co.,Ltd.
