『侍道4』は、移り行く幕末の世で「侍」として生きるアクション・アドベンチャー。志の異なる3つの勢力「幕府勢力」「攘夷勢力」「外国勢力」のいずれかに味方し、「侍」の生きざまを貫きます。
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今回公開されたのは、「攘夷勢力」のキャラクター「小暮迅雷」と、居酒屋の女将「朱美」。
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「小暮迅雷」は誘われるまま般若党に参加。おもに暗殺の任務を任され、得意の居合いで敵を葬り去ります。
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一方の「朱美」は居酒屋「真実」の若女将で、攘夷志士たちの良き理解者として、彼らの憩いの場を切り盛りします。
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また本作には、「今夜、お待ちしております」システムが導入されることが明らかになりました。
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これは気になる女性を口説き落とし、夜更けに密会する約束を取り付けることができるというシステム。気になる女性を見かけたらアタックし、夜になったら約束の家に進入。亀の頭型ゲージを頼りに、娘の布団を目指します。
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みごと布団にたどり着けたとしても、「たわむれの時間」では、さまざまな操作が必要なるようです。
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なお、本作でもキャラクターカスタマイズは健在。自分好みの容姿に仕上げ、自分らしい侍ライフを送ることができるといいます。容姿を変更する呉服屋の店主は、同店舗内で理髪屋と珍品屋も経営しているとか。
「今夜、お待ちしておりますシステム」・・・、名前からしてアブない香りがしますね。
『侍道4』は、2011年3月3日発売予定で価格は7,770円(税込)です。
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