【東日本大地震】セガ、ゲームセンターの売上の一部を義援金に
セガは、全国のアミューズメント施設で可動しているレベニューシェア型アーケードゲーム機の売上の一部を義援金として被災地に贈ると発表しました。
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アーケード
レベニューシェア型アーケードゲーム機とは、セガとアミューズメント施設でプレイ料金を折半する契約で設置しているゲーム機。対象タイトルは以下の4タイトルで、全国で約1万2000台が可動しているとのこと。
・バーチャファイター5 ファイナルショーダウン
・ネットワーク対戦クイズ アンサー×アンサーライブ!
・ボーダーブレイク エアバースト
・シャイニング・フォース クロスレイド
期間は4月30日まで。
また、セガ・オブ・アメリカでは貴重なセガグッズをeBayに出品し、その収益を義援金として寄付するというチャリティを実施中。出品されているアイテムには『龍が如く』のパーカーやポスター、ドリームキャストのTシャツやバッグ、プロデューサーのサイン入り『戦場のヴァルキュリア』など約10点。