カプコン: 『バイオハザード6』は過去のシリーズとは全く異なる内容になる

チームベースのシュータージャンルになったスピンオフ『バイオハザード オペレーションラクーンシティ』の発表が記憶に新しい『バイオハザード』シリーズですが、未発表のナンバリングのシリーズ最新作『バイオハザード6』について、カプコンの開発者がコメントしました。

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チームベースのシュータージャンルになったスピンオフ『バイオハザード オペレーションラクーンシティ』の発表が記憶に新しい『バイオハザード』シリーズですが、未発表のナンバリングのシリーズ最新作『バイオハザード6』について、カプコンの開発者がコメントしました。

スペインのゲームサイトMarcaPlayerのインタビューを受けたカプコンの川田将央氏は、「『バイオハザード』の次回作ではあらゆるレベルで完全な改修が行われるが、同時にフランチャイズに創作の様々な可能性を示した旧シリーズ作品の存在も忘れることはできない」という趣旨の発言を行ったそうです。

また同氏は、『バイオハザード6』をサバイバルホラーにするかシューターにするかはまだ話すことができないとしており、全く異なる内容になることだけは確かだと伝えたということです。

《Game*Spark》

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