『DmC Devil May Cry』をモチーフにした実写映画が制作決定

カプコンとScreen Gemsは、カプコンの人気アクションゲーム『デビル メイ クライ』シリーズ最新作『DmC Devil May Cry』をモチーフにした実写映画の製作が決定したと発表しました。

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DmC Devil May Cry
DmC Devil May Cry 全 2 枚 拡大写真
カプコンとScreen Gemsは、カプコンの人気アクションゲーム『デビル メイ クライ』シリーズ最新作『DmC Devil May Cry』をモチーフにした実写映画の製作が決定したと発表しました。

『デビル メイ クライ』シリーズは、個性豊かなキャラクターや爽快な操作感が特徴のスタイリッシュアクションゲームです。2001年にプレイステーション2で第1作目が発売され、これまでシリーズ累計1000万本以上のセールスを記録。ゲームだけでなく、漫画、アニメ、フィギュアなども展開しており、現在はシリーズ最新作『DmC Devil May Cry』が開発中です。

この実写映画の脚本家は、ゲームを原作とする映画「ヒットマン2」や「ケイン&リンチ」で知られるカイル・ウォード氏が務めます。

上映日などについては不明。続報に期待しましょう!

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