『EARTH DEFENSE FORCE: INSECT ARMAGEDDON』新たな兵器や仲間達が明らかに

ディースリー・パブリッシャーは、PS3/Xbox360ソフト『EARTH DEFENSE FORCE: INSECT ARMAGEDDON』の最新情報を公開しました。

今回は、EDFシリーズお馴染みの大量の武器や兵器などの情報が公開。さらに過去作には登場しなかった「蘇生」や仲間達の情報といった新たな要素も披露されています。

■蘇生
チームメンバーが力尽きた場合、『EDF:IA』では蘇生する事が可能になった。オフラインプレイ、オンラインプレイに関係無くどのモードでも行えるが、サバイバルモードでは蘇生回数に制限がある。

■EDF最新鋭の武器・兵器群
今作もアサルトライフルからロケットランチャーまで300種類以上の武器が登場。また戦車型のTANK、二脚ロボットMECH、設置型の防衛兵器TURRETといった搭乗型兵器も登場。戦場では心強い味方となる。

■EDF即応ユニット、ストライクフォース・ライトニング
プレイヤーが操作するキャラクターである「ライトニング・アルファ」を筆頭に、テキサス州の田舎者「キッカー」、アフリカ系アメリカ人の「キュロス」、職業軍人「オールドマン」、熱心な若年兵「キッド」など個性的な仲間たちが登場。

他にも組織の幹部である「オプス」、諜報部員「インテル」、軍事パイロット「アークエンジェル」、「シェリー」など個性的な面々がプレイヤーをサポートする。

『EARTH DEFENSE FORCE: INSECT ARMAGEDDON』は、7月7日（木）発売予定で価格は7,140円（税込）です。

(C)D3 PUBLISHER