『ドリームクラブ ZERO ポータブル』発表、TGS2011にプレイアブル出展

ディースリー・パブリッシャーは、PlayStation Vitaソフト『ドリームクラブ ZERO ポータブル』を今冬に発売すると発表しました。

ソニー PSV
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ディースリー・パブリッシャーは、PlayStation Vitaソフト『ドリームクラブ ZERO ポータブル』を今冬に発売すると発表しました。

前作『ドリームクラブ』の5ヶ月前を描いた続編がPSVに登場です。舞台は、ピュアな心の持ち主だけが入会できる大人の社交場「ドリームクラブ」。偶然その会員となったプレイヤーが、会員パスの有効期限である1年間で「ホストガール」(ドリームクラブで働く女の子)たちとの恋愛を育んでいきます。

店内では、IIS(インタラクティブ飲酒システム)やETS(エモーショナル・トーク・システム)、ミニゲームなどでホストガールたちと楽しい時間を過ごしましょう。仲良くなるとカラオケのリクエストや、閉店後あるいは平日のデートなども可能となります。

そんな『ドリームクラブ ZERO ポータブル』が、9月15~18日に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2011においてプレイアブル出店されるということです。場所はソニーコンピュータエンタテインメントジャパンのブースとなっています。

『ドリームクラブ ZERO ポータブル』は、今冬発売予定で価格は未定です。

(C)D3PUBLISHER

《井上晃宏》

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