ケイブ、PlayStationVitaへのソフト提供を発表 ― 『しろつく(仮称)』とSTGの2本

ケイブは、PlayStation Vitaへのソフト提供を行うことと、第一弾提供タイトルを『しろつく(仮称)』と『シューティングゲーム(タイトル未定)』であることを発表しました。

ソニー PSV
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ケイブは、PlayStation Vitaへのソフト提供を行うことと、第一弾提供タイトルを『しろつく(仮称)』と『シューティングゲーム(タイトル未定)』であることを発表しました。

『しろつく』は、戦国時代の城主となって自らの城下町を育成する「戦国箱庭ゲーム」です。位置登録機能をつかって、ご当地の特産品と連動した建物を建てられるようになっているといいます。登場する建物は400種類以上、武将は100種類以上用意されているとのこと。

『シューティングゲーム』は、これまで数々のシューティングを世に送り出してきた同社が、PlayStation Vitaの特徴を生かした新しいシューティングゲームを作るというもので、こちらについては詳細情報が一切公開されていません。

しかしながら、同社を牽引してきた2ジャンルのタイトルが、PlayStation Vitaソフトとして発売されることが明らかになりましたね。

『しろつく(仮称)』と『シューティングゲーム(タイトル未定)』は、発売日・価格ともに未定です。

《D》

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