『グラディエーターVS』敵の一部とミッション「呪骨のモノリス」が公開

アクワイアは、11月23日発売のプレイステーションソフト『グラディエーターVS』のミッションモードに登場するエネミーとミッション「呪骨のモノリス」に関する情報を公開しました。

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アクワイアは、11月23日発売のプレイステーションソフト『グラディエーターVS』のミッションモードに登場するエネミーとミッション「呪骨のモノリス」に関する情報を公開しました。

『グラディエーターVS』は、同社の人気アクション『剣闘士 グラディエータービギンズ』の流れを継ぐ「マルチ対戦格闘アクション」で、最大3VS3での対戦が可能です。

今回公開された同作のエネミーには「呪術を操る異端の三人衆」とよばれる西方のエルフ国家より巨額の金で雇われたというアシル・ガネス傭兵団のエルフ三大魔術師がいます。影を歩む者「ダルサニア」、魔術を極めし者「ミレオラン」、ネクロマンサー「メロキオーネ」がそれです。

そのほか、死んだ傭兵や兵士のなれの果てである「スケルトン」や、百戦錬磨の猛将「ベルゴスカ」といったエネミーも公開されています。

また、ミッション10「呪骨のモノリス」の情報も公開されています。これはエルフ三大魔術師の設置した「呪骨のモノリス」を媒介して召喚された、大量のスケルトンがなだれ込んで来るという内容。敵をなぎ払った先には、忠誠の炎を纏う呪術師「骸骨近衛兵」がその姿を現します。これを葬り、都市連合軍による魔導器の設置を阻止することが目的です。

大量の「スケルトン」。あなたならどう立ち向かいますか。

『グラディエーターVS』は、11月23日発売予定で価格は6,279円(税込)です。

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《D》

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