『忍道2 散華』near機能を利用した「素材調合」を採用

スパイクは、12月17日発売のPlayStation Vitaソフト『忍道2 散華』で、素材調合に関する情報を公開しました。

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スパイクは、12月17日発売のPlayStation Vitaソフト『忍道2 散華』で、素材調合に関する情報を公開しました。

『忍道2 散華』は「血祀殺法」を駆使して敵をし止める「忍者ステルスアクション」。火祭のゼンをはじめ、爪紅のサン、黒鷹のザジ、柏樹のシュウ、銀蓮花のナギなどさまざまな魅力を持ったキャラクターが登場します。

同作では店で購入したり任務中に得たりした素材を壺に入れることで、さまざまな効果を持つ煙玉や飲み薬、武士騙しといった道具を調合することができます。良い壺であるほど、複合的な効果を持つ道具が作れるといいます。

また、「near」の機能を使った素材調合の壺「交信壺」があります。増やしたい道具、成分を強めたい調合素材を入れて街を歩き、他の忍たちが残していった素材を集めると、街中で拾った物が、自分で交信壺に入れた物と同種だった場合、さらに増加(強化)効果が上昇するとのこと。

外出する際は交信壺を設定し、PlayStation Vitaを持って外出するようにしなければなりませんね。

『忍道2 散華』は12月17日発売。価格はパッケージ版が6,090円(税込)、ダウンロード版が4,900円(税込)です。

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《D》

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