ゲームオン、新作MOTPS『S4 League(仮)』のライセンス契約を締結

ゲームオンは、親会社でもあるネオウィズ。ゲームズの開発スタジオ「PENTAVISION」が手掛けたアクションMOTPS『S4 League(仮)』の日本における独占ライセンス契約を締結したことを発表しました。

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ゲームオンは、親会社でもあるネオウィズ。ゲームズの開発スタジオ「PENTAVISION」が手掛けたアクションMOTPS『S4 League(仮)』の日本における独占ライセンス契約を締結したことを発表しました。

『S4 League(仮)』は、3人称視点で展開されるスピーディーで爽快感のあるバトルが楽しめる、近未来を舞台としたアクションスポーツゲームです。2008年の韓国を皮切りに、北米や欧州でも正式有料サービスが開始され人気を博しています。

最上級のカートゥーンレンダリング技術で実現した高画質なグラフィックス、スタイリッシュでアクロバティックなモーションやエフェクトがゲームを盛り上げます。また、未来志向の服装や武器のデザインを自由にカスタマイズできるなど、ファッション性も豊かなアバターシステムを備えています。

中でも本作の目玉である「Touch Down Mode」は、2つのチームに分かれて中央のボールを奪い合う、シューティングとスポーツを融合したような新しい対戦システム。

従来のシューティングゲームファンから最先端のゲームを求めるファンまで、幅広いプレイヤーが楽しめる作品となっています。

数多くのオンラインゲームを手掛けたゲームオンが、どのように事業展開していくのか、今後の情報に注目です。

(C)NEOWIZ GAMES. All rights reserved. Copyright (C)PENTAVISION. All rights reserved.
(C)GameOn Co., Ltd. All rights reserved.

《八岡弘高》

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