日本一ソフトウェアがシミュレーションRPG発売数最多でギネス認定

日本一ソフトウェアは、同社が「最も多くのシミュレーションRPGを発売した会社」としてギネス世界記録に認定されたと発表しました。

日本一ソフトウェアが2003年から2009年までの7年間で発売したシミュレーションRPGのタイトル数は、なんと14本とのこと。

『ラ・ピュセル～光の聖女伝説～』を皮切りに、『魔界戦記ディスガイア』シリーズ、『ファントム・ブレイブ』『ソウルクレイドル世界を喰らう者』など、本当にたくさんのシミュレーションRPGが登場しました。

中でも『魔界戦記ディスガイア』シリーズの快進撃は皆さんご存じの通りです。2013年3月にはシリーズ5作目となるPS3ソフト『ディスガイアD2』の発売も予定されています。

これからも引き続き、楽しくてやり込める素敵なシミュレーションRPGを作り続けてくれることでしょう。まずは来年の『ディスガイアD2』期待です。

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