IGNが選ぶ2012年のワーストボックスアート、日本からも選出される
IGNが2012年に発売されたゲームのワーストボックスアートを発表しました。残念ながら日本からもいくつかのタイトルが選出されています。
その他
全般

先日はIGNが選んだ2012年のベストボックスアートを紹介しました。今回はその逆のワーストということですが、確かに納得してしまうような作品もあれば、首をかしげる作品もちらほらあります。今回選出されたのは以下の作品です。
■2012年ワーストボックスアート
・『007 Legends』
・『バイナリー ドメイン』
・『FIFA 13 ワールドクラス サッカー』
・『バットマン:アーカム・シティ(Game of the Year Edition)』
・『Victoria II: A House Divided』
・『Inversion』
・『Steel Battalion: Heavy Armor』
・『BIOHAZARD 6』
・『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』
各作品にちょっと下品でユーモアに富んだコメントがついているので、興味のある人は確認してみてください。ちなみに、一番短いコメントは『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の「JAPAN」でした。今年の流行語をもじれば「世界よ、これが日本だ」といったところでしょうか。
関連リンク
この記事の写真
/